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シャーロック・ホームズの冒険データベース

グラナダTV版シャーロックホームズ & ジェレミー・ブレットファンサイト

主要キャスト一覧

ジェレミー・ブレット Jeremy Brett

イギリスの俳優。本名はピーター・ジェレミー・ウィリアム・ハギンズ。オードリー・ヘップバーン主演の「マイ・フィア・レディ」(1964年)や、トルストイ原作の「戦争と平和」(1965年)に出演。過去には国際的人気映画シリーズ007のジェームズ・ボンド役の候補に抜擢されたこともある。甘い端整なマスクから、一時はハリウッドスターにする計画が持ち上がっていた。

その後は、舞台やテレビドラマなどに数多く出演。1984年から、英国グラナダテレビで放映された「シャーロック・ホームズの冒険」で、原作と寸分違わぬホームズを演じたことにより、世界的な名声を獲得。ウイリアム・ジレット、ベイジル・ラズボーンと並んで、代表的なシャーロック・ホームズの俳優としての地位を確立する。1995年9月12日、逝去。

デヴィッド・バーグ David Burke

初期シリーズ13作「The Adventures of Sherlock Holmes」にワトスン博士役で出演。これまで演じられてきたワトスン博士は、ホームズよりも劣った愚鈍なイメージが強かったが、ホームズに劣らぬ推理力を発揮した演技で、イメージを一新する事に貢献。ホームズの良きパートナーであり友人でもある役を十二分に演じきっている。

エドワード・ハードウィック Edward Hardwicke

家庭を優先して撮影スケジュールの都合が合わなくなったデヴィッド・バーグに代わり、第3シリーズの「The Return of Sherlock Holmes」より、ワトスン博士役を受け継ぐ。バーグのワトスンがコミカルな印象があるのに対して、ハードウィックのワトスンは聡明で落ち着いた印象を与える演技に定評がある。

父は俳優のセドリック・ハードウィック。娘のエマも「三破風館」の回にメイド役で出演している。近年の映画では「大人のための残酷童話/妖精物語」(コナン・ドイル役)、「永遠(とわ)の愛に生きて」(1994年)など。ケイト・ブランシェット主演の「エリザベス」(1998年)では上級貴族の役で出演。

同じく原作に忠実な映像化に成功して全世界で人気を博した、アガサ・クリスティ原作、デビッド・スーシェ主演のテレビドラマシリーズ「名探偵ポワロ」に、サー・ヘンリー役でゲスト出演もしている(ホロー荘の殺人)。

ロザリー・ウィリアムズ Rosalie Williams

グラナダ版シャーロック・ホームズシリーズを通して、221Bのハウスキーパーであるハドスン夫人役を演じる。初期より参加しているいる役者は、ジェレミー・ブレット、ロザリー・ウィリアムズ、コリン・ジェボンズ、チャールズ・グレイの四人。

コリン・ジェボンズ Colin Jeavons

シャーロック・ホームズシリーズを通して、代表的刑事であるレストレード警部役を一貫して演じる。ホームズとは好敵手で、持ちつ持たれつの関係。時に敵愾心を見せ、時にホームズの推理力に敬意を表す。

イギリスの政治ドラマ「野望の階段」(House of Cards)では、幹事長役で出演。

チャールズ・グレイ Charles Gray

初期シリーズの「ギリシア語通訳」と、中期シリーズの「ブルース・パーティントン設計図」に、ホームズの兄マイクロフト役で出演。原作の挿絵と比べるとやや違和感があるが、ずっしりとした体型で存在感がある。その後、後期シリーズで、体調の思わしくない主演のジェレミー・ブレッドや、撮影スケジュールの都合が合わなくなったエドワード・ハードウィックに代わり、「金縁の鼻眼鏡」「マザリンの宝石・ガリデブが三人」の2作で、原作には出てこないマイクロフト・ホームズ役を演じることになる。

映画では007「ダイヤモンドは永遠に」(1971年)、「007は二度死ぬ」(1976年)に出演。2000年3月7日逝去。